今年も県内の中学2年生を対象とした「いばらきっ子郷土検定」の季節がやって来ました。10月に行われる北茨城の市内大会に向け,生徒は熱心に練習問題に取り組んでいました。
例題1 茨城県水戸市出身の人が考案したボードゲームはなんでしょう?
1 チェス 2 将棋 3 オセロ 4 囲碁
正解は
3 オセロ です。
本日は、昼休みの学級の様子をお伝えしようと思いましたが・・・
ほとんどの教室には生徒はいませんでした。※写真は1年生の教室
3年生の教室では学習をしている生徒が各クラス数名ずついました。
生徒会役員は活発に意見を出しながら会議をしていました。
3学年は、学年生徒会の生徒が会議をしています。楽しい雰囲気でした。
教室にいなかった大半の生徒は、校庭で元気に遊んでいました。
オンライン授業の時にも授業を行ってもらっていましたが、本日は2学期から本校で勤務しているALTを紹介します。1学期まで一緒に授業を行っていたコリン先生は他の学校で英語を教えることになり本校を去りました。そこでコリン先生の代わりに2学期からNuno(ヌノ)先生が本校で勤務することになりました。
彼はポルトガル出身で英語、ポルトガル語、スペイン語そして日本語(勉強中)と4ヵ国語を話す新ALTの先生です。ポルトガルでも英語を教えていたそうです。
新ALTの先生に授業や休み時間に色々と質問をしてみましょう。