1年生の家庭科では,箸入れを作っています。
一針一針心を込めて作品を作っていました。
また,授業には地域の方も手伝いに来てくださり,丁寧に教えてもらいながら進めていました。
1年生の家庭科では,箸入れを作っています。
一針一針心を込めて作品を作っていました。
また,授業には地域の方も手伝いに来てくださり,丁寧に教えてもらいながら進めていました。
1年生の総合で,「未来予想図~Dreams come true~」と題して「ライフプラン」の作成を行っていました。
自分で20年後の自分を想像して,それぞれの年齢で自分は何をしているのかを考えました。
具体的な人生のビジョンをもっている人
まだどうなるか分からないけれど,夢はもっている人
先がどうなっているか考えられない人,など
様々な生徒がいますが,
現段階での自分の人生のプランニングをしていました。
理科の授業では
「地層はどのようにつくられるのだろうか」
ということで種類のちがう土をペットボトルに入れて自分達で実際に地層を作るという活動を行っていました。
実際に体験活動を行うことで,生徒は興味・関心をもって学習に取り組んでいました。
地層がしっかりできた時には生徒から大きな歓声が上がっていました。
中学3年生は今まさに受験に向けて最後の追い込み時期です。
昼休みは多くの生徒が教室で勉強を頑張っています。
分からない問題を友人に聞くなどして苦手を克服しようとする生徒
一秒も惜しまずに勉強に打ち込む生徒
それぞれが受験に向けて頑張っています。
また,3年生の黒板には「卒業まであと30日」という文字が書いてありました。
いよいよその時が近づいています。
頑張れ!中郷中学校3年生!
社会の授業では国語科と連携した授業を行いました。
ペリーの開国要求に対して幕府はどうすればよいでしょうか?
という課題に対して国語の思考ツールであるリンクマップを利用して話し合いを行いました。
国語の先生も授業に参加し,リンクマップについての説明を行いました。
このような教科横断的な学習を展開することにより,
生徒の多面的・多角的な思考,表現力の向上が図られればと思います。